マレーシア・パーム油〕一時的な大豆油高受け続伸=上値は限定的(7月2日)

マレーシア・パーム油〕一時的な大豆油高受け続伸=上値は限定的(2日)

投稿:2019/07/03 07:24
 続伸。一時的な大豆油高に足並みをそろえた。ただ、マレーシアの生産増見通しや輸出低迷に上値を抑えられた。
 9月きりは9リンギ(0.46%)高の1トン=1967リンギ($475/MT FOBマレーシア)で引けた。
 クアラルンプールのトレーダーは「取引後半に米大豆油高に幾分支援された。ただ、力強い生産見通しと弱い輸出が上げ幅を抑えた」と述べた。
 輸出が弱いため、大半のトレーダーはパーム油の上昇が一時的だとみている。
 貿易調査会社インターテック・テスティング・サービシズが6月28日に発表した同月のマレーシア産パーム油製品輸出は前月比19.9%減だった。
 パーム油生産は毎年第3〜4四半期に上向くことが多い。(ロイター時事)
[時事通信社]
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