林野庁、「木質バイオマス熱利用・熱電併給事例集」を公開

http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=39912&oversea=0  木質バイオマス発電におけるエネルギー変換効率は低く、これを上げるには、 発電施設を大規模にする必要があるが、大規模な施設を運転するには、海外を 含めた広い範囲から木質バイオマスを大量に収集することが必要になる。   一方、熱利用・熱電併給は、小規模な施設であっても、80%程度のエネルギー 変換効率を実現することが可能であり、また、初期投資も少なくてすむことから、 小規模な地域でも導入可能な木質バイオマスの利用形態であると言うことができる。  このため、林野庁では、木質バイオマスによる熱利用・熱電併給を進めるため、 都道府県の協力を得て、各地における熱利用・熱電併給の取組事例を収集・整理した 「木質バイオマス熱利用・熱電併給事例集」を取りまとめた。  同事例集では、これから熱利用・熱電併給に取り組むための参考となるよう、 全国39件の取組事例について、実施体制や燃料(薪、チップ、ペレット等)、 熱利用施設、収支などに関する詳細な情報を分かりやすく記載している。  http://www.rinya.maff.go.jp/j/riyou/biomass/con_4.html