食糧と競合しないバイオマスを原料とした液体燃料の独自製造技術を開発


<本研究開発の特徴>

当社は、食糧と競合しないバイオマス由来のセルロース、もしくはそれらを糖化/水素化処理して得られるソルビトールを原料として、東北大学が開発したIr-ReOx/SiO2触媒(以下:触媒①)、もしくは東北大学との共同研究により開発したPt-Ir-ReOx/SiO2触媒(以下:触媒②)を用いて、原料中のC-O結合を選択的に水素を用いて分解して、ヘキサノールを製造する技術開発を行っています。この生成したヘキサノールをH-ZSM-5触媒を用いて脱水反応させる事により、ガソリン基材として利用可能なヘキセンが得られます。