飼料と肥料に革命を起こすハエ技術のムスカ、 伊藤忠商事の出資額は明らかになっていないが、
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九州電、VIC州政府と混合燃料開発で覚書 | ||||||
プラント完成、実証実験へ 余剰堆肥を処理 朝霧高原 /静岡
https://mainichi.jp/articles/20180218/ddl/k22/040/121000c
富士山麓(さんろく)の朝霧高原(富士宮市根原)で「富士山朝霧バイオマスプラント」が完成し、17日に見学会があった。県内最大の牛乳生産地で、地元の富士開拓農協(宮島敏博組合長)と市などは環境省モデル事業として月内に、乳牛のふん尿を原料にバイオマス発電し、余剰堆肥(たいひ)の解消を探る実証実験に着手する。
実験は、総額約12億円をかけ、来年度末まで実効性や採算性を検証する。