令和6年度「第3回 バイオマス分科会」(1月22日)参加申込開始!

バイオマスの活用は、固定価格買取制度を背景に発電事業の燃料として利用することが主流でしたが、昨今の円安の影響による木質バイオマスの輸入燃料の値上がりや安定供給の問題から、バイオマスによる発電事業を見直したり、バイオマスの新たな活用方法を検討したりする動きが出てきています。
 そこで、今年度の第3回分科会では、バイオマスの新たな活用方法として期待される水素を含む可燃ガスの製造に関する研究や、新たなバイオマスソリューションの提供に取り組まれる企業の事例を紹介します。
 県内におけるバイオマス活用の取組の最新状況の一端を知っていただく良い機会になれば幸いです。多くの会員の皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【概 要】
日時 令和7年1月22日(水) 14:00 ~16:00 
場所 オンライン: Microsoft Teams 使用
※ 申込フォーム又は参加申込書にご記入いただいたメールアドレスに招待メールをお送りします。

次第                                                                                                                           
1 開会あいさつ
  福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会 バイオマス分科会長 大場 真
2 バイオマスセミナー
 ①      「バイオマスの炭化によるバイオ炭および可燃ガスの製造と卵殻添加の影響」
   国立大学法人福島大学 共生システム理工学類  教授   浅田 隆志 氏
 ②「創業1915年。乾燥・熱処理技術のフラッグシップカンパニー『大和三光製作所』の
   バイオマスソリューション」
   株式会社大和三光製作所 本社 営業企画部環境グループ    課長   登家 章司 氏
                福島工場 営業部 部長   橋本 建一 氏
 ③「有機系廃棄物再資源化システム開発の経緯及び将来像 」
   タオ・エンジニリング株式会社代 表取締役 菅波 耕三 氏
 ④「バイオマス・有機系廃棄物グリーンエネルギー変換システムについて」
   株式会社ストリート・デザイン代 表取締役 坂本 佳次郎 氏
3 閉会

◆申込締切 令和7年1月16日(木)
◆募集定員 オンライン 100名(先着順、定員になり次第終了)
◆参加費用 無料
◆お申込み方法◆ ※申込方法が変更になりました
・研究会会員の方:エネルギー・エージェンシーふくしまのホームページよりお申し込みください。 
 ※バイオマス分科会「分科会開催案内」の下部「ログイン」よりお申込みください。
  https://energy-agency-fukushima.com/b_information/10649/
 ・研究会未加入の方:入会申請後、申込書をメールにより事務局まで送付してください。
◆ お問い合わせ
   エネルギー・エージェンシーふくしま
   電話 024-963-0121  Email:e.a.fukushima@f-open.or.jp

TEAM EXPO 2025 自然・環境セッション8【無料】

自然・環境分野で共創し、未来へのワクワクを生み出そう!
こんな方におすすめ!
・自然・環境に関する情報収集がしたい方、共創したい方
・大阪・関西万博、「TEAM EXPO 2025」プログラムに興味がある方

■開催日時:2024年11月20日(水)14:00~16:00

■プログラム:
Contents.1 共創チャレンジの発表
 発表1. パッケージエコ化プロジェクト
  株式会社 折兼 営業企画部 広報・SDGs課 課長 服部 貞典
 発表2. 世界中の皆様に樹木の苗木の植栽体験を!
  山形開発工業株式会社 環境事業部 専務取締役 山形隆三
 発表3. 食に関するロスを0に!ZERO FOOD WASTE
  NPO法人Deep People 中尾 榛奈
 発表者によるパネルディスカッションも開催します
  【内容】①これまでの共創事例 ②共創を希望する方々 ③質疑応答

Contents.2 交流会
Contents.3 エコプラザ・エキスポットの見学

■定 員:50名(要申込)
■参加費:無料
■会 場:おおさかATCグリーンエコプラザ 企画展示ゾーン(大阪市住之江区南港北 2-1-10 ATC ITM棟 11F )
 →会場アクセスはこちら
https://www.ecoplaza.gr.jp/ecoplaza/facility/#atc-access
■主 催:アジア太平洋トレードセンター株式会社、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
■詳細・お申し込みはこちら
https://www.ecoplaza.gr.jp/seminar_post/s20241120/

令和6年度 第1回バイオマス分科会(9月4日)開催報告

令和6年度 第1回バイオマス分科会は、9月3日(火)郡山市内の郡山市民交流プラザ(ビッグアイ 7階)にて、約30名を超える会員参加をいただき開催しました。
 冒頭、大場バイオマス分科会長のご挨拶に続き、福島県 環境保全農業課の中山様から、福島県バイオマス活用推進計画と活用に向けた情報提供についてご講演いただき、福島県内のバイオマスに利用できる農業資源等についての説明がありました。
 次に、国立大学法人東京大学 名誉教授の芋生様から、国産バイオマス資源の利活用についてご講演いただき、バイオマス燃料の地産地消が重要であることの説明をお聞きし、最後に、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合 運営委員長の関様から、カーボンニュートラル社会実現に向けた自動車用バイオエタノールの生産研究についてご講演いただき、自動車用バイオエタノール燃料を製造する技術の研究等についての説明をいただきました。
 各講演とも、会員皆様にとって大変有意義なセミナーとなりました。ご参加を頂いた皆様へ事務局から感謝を申し上げます。
 当分科会では12月中旬に先進地見学会を予定している他、今後も種々のセミナーを企画して参ります。
 会員の皆様にはぜひ積極的にご参加いただきますようお願いいたします。

※福島県再エネ研究会会員の方は、会員専用ページにて下記がご覧いただけます。
 https://energy-agency-fukushima.com/
・「分科会開催報告」:資料等
・「関連書庫」   :録画ビデオ

第一回バイオマス分科会を開催

会場ではセミナー終了後に名刺交換会の時間も設けますので、是非ご参加ください。
 詳しくは、エネルギー・エージェンシーふくしまHPの「お知らせ」をご覧ください。

◆ 日 時 令和6年9月3日(火)14:00 ~ 16:00
◆ 場 所  郡山市民交流プラザ 第2会議室(ビッグアイ7階(郡山市駅前2-11-1))
◆ 募集定員:会場のみ 40名(先着順、定員になり次第終了)
◆ 参加費用:無料
◆ 申込締切:令和6年8月29日(木)
◆ 研究会(セミナー)概要
  〇 開会あいさつ
   福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会バイオマス分科会⾧ 大場 真
  (東北工業大学 ライフデザイン学部 生活デザイン学科 教授)
  〇「福島県バイオマス活用推進計画と活用に向けた情報提供」
   福島県 環境保全農業課 主任主査 中山 秀貴 氏
  〇「国産バイオマス資源の利活用」
   国立大学法人東京大学 名誉教授 芋生 憲司 氏
  〇「カーボンニュートラル社会実現に向けた自動車用バイオエタノールの生産研究」
   次世代グリーンCO2燃料技術研究組合 運営委員⾧ 関 康伸 氏
◆ お申し込み
 〇再エネ研究会会員の方
  エネルギー・エージェンシーふくしまHPの再エネ研究会会員専用ページから、お申し込みください。
 【申込方法】
   エネルギー・エージェンシーふくしまHPトップページ「会員ログイン」
          https://energy-agency-fukushima.com/
   → ユーザー名又はメールアドレス及びパスワード入力
   → 分科会開催情報 → 第1回バイオマス分科会開催のお知らせ
   →  下部の「申込フォーム」に入力・送信
   → 受付完了メールが届きます。(自動返信)
 〇再エネ研究会未加入の方
  参加には、セミナー申込みの前に、研究会にご加入いただくことが必要です。
  入会申込みページから登録ください。(無料です。)
  https://energy-agency-fukushima.com/missions/admission/
◆ お問い合わせ
   エネルギー・エージェンシーふくしま
   電話 024-963-0121  Email:e.a.fukushima@f-open.or.jp

兵庫県バイオマス活用推進大会


兵庫県バイオマス活用推進大会」のご案内
⇒ https://web.pref.hyogo.lg.jp/nk06/suisintaikai-r5.html
バイオマスを製品やエネルギーとして活用していくことは、農山漁村の活性化や地球温暖化の防止、循環型社会の形成といった我が国の抱える課題の解決に寄与するものであり、その活用の推進を加速化することが強く求められています。
そこで、兵庫県におけるバイオマス利活用の推進のため、広く県民、事業者の皆様などに最新の情報を提供する機会として、バイオマス活用推進大会を開催します。
○日時
 7月26日(金)10時00分~12時00分
○会場(来場とwebのハイブリッドで開催します)
〈来場〉兵庫県民会館902号室
〈Web〉お申込みいただいた方には、7月24日(水)までに参加用URLをメールします。
○開催内容
・ひょうごバイオマスecoモデル登録事業者(令和5年度登録)による事例発表
・講演「世界初となる“強靭性”と“生分解性”を両立したバイオプラスチックの量産化技術の開発(仮)」
〇定員 100名
〇参加費 無料
〇申込方法
以下の申込みフォームからお申し込み下さい。
https://www.e-hyogo.elg-front.jp/hyogo/uketsuke/form.do?id=1716956313658 
〇申込締切
7月19日(金)
○問い合わせ先
農林水産部 流通戦略課
TEL:078-362-9223
FAX:078-362-4276
Mail: ryuutsuusenryaku@pref.hyogo.lg.jp

★バイオマスエネルギーの未来技術 ―バイオマスエネルギーを取り巻く最近の動向、希望と課題―

★バイオマスエネルギーの未来技術

―バイオマスエネルギーを取り巻く最近の動向、希望と課題―

[日 時] 7月9日(火)18002030

[会 場] オンライン及び 三田いきいきプラザ2F 集会室C

[申 込]  要

[参加費]  会場:一般2,000円、農都会議の2024年度会員 1,000

  オンライン:一般 1,000円、農都会議の2024年度会員 無料

https://blog.canpan.info/bioenergy/archive/431

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★カーボンニュートラルの達成に向けた 国際規格ISO 14068の活用

[日 時] 710日(水)14:0015:30

[会 場] オンライン

[申 込]  要

[参加費]  無料

https://go.bluedotgreen.co.jp/e/963073/ars-iso14068-2407-live-webinar/622d4/556997854/h/8claVMo1DxQ7072rEuxWw58DsjPLAw8nhep3mKFHK_s

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★生物多様性のモニタリングを通じたネイチャーポジティブな社会の実現支援

[日 時]  717日(水)18:0019:30

[会 場] オンライン

[申 込]  要

[参加費]  無料

https://www.sompo-ef.org/kouza/kouza2024/regular/kouza2024-02-0717.html

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★『農業が温暖化を解決する!─農業だからできること』 枝廣淳子出版記念セミナー

[日 時]  717日(水)13:0014:00

[会 場] オンライン

[申 込]  要

[参加費]  1100

https://es-inc.stores.jp/items/667a2ba18feb7801b2178d81

改正クリーンウッド法、細則はどう変わるのか?

木材を取り扱う事業者に対して、合法性等の確認を求めるクリーンウッド法(農林水産省、経済産業省、国土交通省所管)が、施行5年後の見直しを経て2023年5月に改正されました。その施行(2025年4月1日)に向けて、新たな合法性確認に関する政令が2023年12月に公布され、今回、これまでの省令、施行規則、基本方針の見直しに関する案が2024年3月26日、パブリックコメントに付されました。
例えば基本方針(案)においては、「違法伐採リスク」という語句が明記されたこと(二の1)、「国内市場における木材流通の最初の段階において、合法性が確認できた木材のみが取り扱われる」という語句が明記され、法施行の基本的方向性がようやく具体化されたこと(一の3)など、これまで5年間曖昧なまま運用されてきた幾つかの点が明確にされ、前進したところも見受けられます。
しかし、改正法について議論された国会答弁において幾度も飛び交った「持続可能性」については、「人権配慮および持続可能性は自発的な取り組みを促す(二の2)」との記載に留まり、何ら法的拘束力を持たないと予測されます。さらに違法伐採の根絶に向けた取り組み(一の1)が国際的な課題として位置づけられていますが、「その視点のみでは森林減少は止まらない」という認識のもと、方針転換を余儀なくされた国際社会の直面する課題認識との乖離は大きいといえます。
現在、海外では森林減少そのものを抑制すべく、それに由来する木材・木材製品に加えて、食品を含む商品(パーム油、カカオ、牛肉、大豆、天然ゴム等)も対象として規制の拡大を目論んだEU森林減少防止規則(EUDR)の施行を控え、各界でその対応について議論が深まっているところです。
こうした世界の潮流を受けFoE Japanでは、日本の改正クリーンウッド法が少しでも「森林減少抑制」に寄与できるようにするために、省令、施行規則、基本方針に対する修正案ができるだけ多く提出されることをねらいとして、パブコメセミナーを企画しました。今般「盗伐 林業現場からの警鐘」を出版された田中淳夫さんをゲストにお迎えし、御著書の紹介を含め、パブコメに活用できそうなトピックなども交えてお話をいただきます。ぜひご参加ください。
【開催概要】
・日時:2024年4月17日(水)14:00~15:30(開場:オンラインは5分前)
・開催方法:オンライン(zoom会議室)
・参加費:無料
【プログラム】(敬称略、内容は予告なく変更することがあります)
1.改正クリーンウッド法の省令・施行規則・基本方針(案)の課題とパブコメ案の事例
/FoE Japan 三柴淳一
2.知ってる?林業現場で起きる違法行為の数々/田中淳夫氏(森林ジャーナリスト)
3.質疑応答
【主催】
国際環境NGO FoE Japan、地球・人間環境フォーラム
【お問合せ】
FoE Japan(担当:佐々木)
https://www.foejapan.orgsasaki@foejapan.org、TEL:03-6909-5983
【お申込み】
以下の「お申込みはこちら」よりお申込み下さい。

https://mail.google.com/mail/u/4/#inbox/WhctKKZWlkHNWjHGNSngSBzfdWfxMVjPCCNmFhXXpZXqNfKqszFjJlNzWBHDwmshWPGMScb

下記よりお申込みできない場合、件名に、「クリーンウッド法パブコメセミナー」と明記の上、1)お名前、2)ふりがな、3)ご所属(組織名及び部署名等)、4)Eメールアドレスを、メールにてsasaki@foejapan.orgまで送付ください。
お申込みはこちら

環境・省エネ支援メニュー説明会

この度、姫路市が実施する環境・省エネルギー対策(事業所向け)を目的とした支援
メニューを紹介する説明会を開催します。
当地域の事業者のエネルギーコストの負担軽減を図るとともに、環境・省エネを含めた
カーボンニュートラルに向けた取り組みの促進を図ります。


  2023年510(水)13:30~14:30

■形式
  オンライン開催

■内容
  1.事業者向け省エネ設備の導入【新規】
    補助率:1/2、補助上限:200万円(@10万円×従業員数)

  2.新産業の創出に向けた研究・開発支援【新規】
    補助率:2/3、補助上限:150万円
    ※コンソーシアム枠(市内中小企業と大学等の共同体)
     補助上限600万円(2ヶ年900万円) 

  3.温室効果ガス排出量可視化ツールの導入支援【新規】
    補助率:1/2、補助上限:10万円

  4.次世代自動車の普及促進
    補助金額:EV 20万円、FCV 50万円

  5.事業所用太陽光発電設備等の導入促進
    補助上限:500万円

  6.環境関連規格認証取得支援事業
    補助率:1/2、補助上限:10万円

■詳細
  https://f.bmb.jp/8/63/17747/8861

「令和5年度福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会    第3回バイオマス分科会」参加申込締切迫る‼

 福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会では、3月19日に本年度3回目
となるバイオマス分科会を開催します。
 参加申込の締切が来週13日(水)となっています。お早めにお申し込みください。
 今回の分科会は、専門家の皆様から、木質バイオマス発電に関する課題とその
対策について、様々な角度からご講演いただくことといたしました
 多くの会員の皆様のご参加を心よりお待ちしております。

◆ 日 時:令和6年3月19日(火)午後2時~午後4時30分
◆ 場  所:オンライン:Zoom(Microsoft Teamsに変更になる場合があります。)    
◆ プログラム
 1 開会あいさつ                                    .
   福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会 バイオマス分科会長
   (東北工業大学ライフデザイン学部  教授 大場 真 氏)
 2 バイオマスセミナー
    ① 「森林資源の利用を取り巻く社会的問題」                 
     国立大学法人福島大学食農学類准教授 藤野 正也 氏         
   ② 「国産木質バイオマス生産におけるGX – レーザー計測を使った森林
    資源量の自動推定法の開発」       
     東北工業大学ライフデザイン学部教授 大場  真 氏 
   ③ 「木質バイオマスガス化発電の稼働率に影響を及ぼす炉内クリンカ
       の発生とその対策」               
        株式会社PEO技術士事務所 代表取締役 笹内 謙一 氏
     ④ 「木質バイオマスガス化発電の持続的運転のためのチップ乾燥と
    クリンカ対策」
    (国研)森林研究・整備機構森林総合研究所 木材加工・特性研究領域 
                     主任研究員(木材乾燥研究室)   小井土 賢二 氏
  3 バイオマス分科会アンケート結果報告                       
            エネルギー・エージェンシーふくしま 
◆  募集定員 100名(先着順、定員になり次第終了)   
◆  申込締切 令和6年3月13日(水)
◆ 申込方法
 ・研究会会員の方は、エネルギー・エージェンシーふくしまのホームページの
  会員ページよりお申込みください。 
  ※ 会員ロングイン→会員メニュー→分科会開催情報
     https://energy-agency-fukushima.com/
 ・研究会未加入の方は、研究会へご入会の上、「上記申込フォームに入力・送信
    する、又は「別添の参加申込書をメールにより事務局まで送付する」により
  お申し込みください。 
◆ お問い合わせ
   エネルギー・エージェンシーふくしま
   電話 024-963-0121  Email:e.a.fukushima@f-open.or.jp

Bio/Healthcare Startups Showcase Night」    powered by JETRO GSAP PROGRAM2023

「Global Startup Accelaration Program (GSAP) Bio/Healthcareコース」に
採択されたスタートアップ10社に、5ヶ月間のプログラムの振り返りと最終成果
を発表していただきます。海外展開を目指すスタートアップが、プログラムを
通じて何を学び、今後どのように成長していくのか、ご興味ある方はぜひご参
加ください!

◆日 時:2024年3月7日(木曜)19時00分~21時00分
◆場 所:虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階 CIC Tokyo
      (東京都港区虎ノ門1丁目17-1) およびオンライン
◆詳細、お申込み、お問い合わせはこちら↓
https://20240307gsap-demoday.peatix.com/view

第9回国際バイオマス展【春】が開催されます

2024 年 2 月 28 日(水)~ 3月 1 日(金)に、東京ビッグサイト(東京都江東区有明3丁目11−1)において、第9回国際バイオマス展【春】が開催される予定です。
本展は 、 バイオマス燃料から発電システム、熱利用技術まであらゆる製品・技術が出展し、世界各国から専門家が来場する展示会です。当協会は 共催団体として参画・連携しております。

※展示会については以下のバナーよりご確認ください。

※来場方法が変わりました。詳細は以下をご確認ください。

【2/9】森から世界を変えるプラットフォーム主催セミナー★ 「民間企業によるREDD+関連の取組」

★【2/9】森から世界を変えるプラットフォーム主催セミナー★

「民間企業によるREDD+関連の取組」

REDD+関連の事業を実施されている民間企業の方に、

取組内容や展望等についてお話いただくセミナーを開催いたします。

【登壇者・演題】

■住友商事株式会社 エネルギーイノベーション・イニシアティブ カーボンソリューションチーム主任 内藤 秀治氏 

Nature Based Solutionカーボンクレジット創出取組み事例・期待と課題」(仮題)

■株式会社sustainacraft代表取締役 末次 浩詩氏

REDD+の品質評価とREDD+を含めた今後の自然由来クレジット供給市場の変化について」(仮題)

【日時】29日(金)15:3016:50

【会場】オンライン(Microsoft Teams

【申込】28日(木)17:00までに以下のフォームよりお申し込み下さい。

申込フォーム:https://forms.office.com/r/KfUajL3hPB

(森から世界を変えるプラットフォーム会員でない方は参加申込みと同時にご入会となります。)

【参加費】無料

※お申し込み後準備出来次第、受付のご連絡およびオンライン参加のリンクをメールにてお送りいたします。

2/8までに申込受付連絡が到着しない場合は、事務局(forest_platform@jica.go.jp)までご連絡ください。

開催案内WEBサイト:

https://www.jica.go.jp/activities/issues/natural_env/platform/20240209.html

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★ネイチャーポジティブな世界に向けた、統合的で、包摂的で、地域に根差したSEPLS管理の実践

[日 時] 129日(月)14:00 - 15:30

[会 場] オンライン

[申 込]  要

[参加費]  無料

https://jp.unu.edu/events/upcoming/sepls-management-as-integrated-inclusive-and-localised-actions-towards-a-nature-positive-society.html

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★気候変動イニシアティブ(JCI)ウェビナー 

COP28からの示唆:日本に今後求められる行動とは?

[日 時]  130日(火) 14:00-16:00

[会 場] オンライン

[申 込]  要

[参加費]  無料

https://japanclimate.org/news-topics/post-cop28/

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Tokyo-NbSアクションキックオフイベント 

―東京から始める!自然との新しいつながり―

[日 時] 130()13:0016:00

[会 場] オンライン

[申 込]  要

[参加費]  無料

https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/nature/NbS/index.html

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★令和5年度国際セミナー

「森林による防災・減災技術の国際展開」

[日 時] 131日(水) 13:0017:00

[会 場]  TKPガーデンシティPREMIUM神保町 プレミアムボールルーム 

及びオンライン

[申 込]  要

[参加費]  無料

http://redd.ffpri.affrc.go.jp/events/seminars/2024/20240131_ja.html

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★第77回フェアウッド研究部会

「林業の未来を考える(1)“×(クロス)林業”で作り出す未来とは?」

[日 時] 131日(水)18:0020:00

[会 場] 地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)東京都渋谷区神宮前 5-53-70 国連大学ビル 1F

及びオンライン

[申 込]  要

[参加費]  1,000円(懇親会費別)

https://fairwood.jp/event/240131/

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★令和5年度林木育種成果発表会

[日 時] 21日(木)13:3017:00

[会 場] オンライン

[申 込]  要

[参加費]  無料

https://www.ffpri.affrc.go.jp/ftbc/research/news/2023/r5seikahappyokai.html

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★「国際開発研究 大来賞」受賞表彰式・記念講演会

 寺内 大左「焼畑民の生計戦略 -開発のあり方、カリマンタンの熱帯林と焼畑社会の今後を考える」 

[日 時] 2月2日(金) 午前1030 ~(2時間程)

[会 場] オンライン

[申 込]  要

[参加費]  無料

https://www.fasid.or.jp/okita_memorial_prize/3_index_detail.php

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2/2World Wetland Day★初開催★湿地帯・マングローブがなぜ話題に?! 

グローバル最新課題を産業×環境の切り口で解く!消費財業界のためのサステナブルアクションとは?

[日 時]  22日 14~1450

[会 場] オンライン

[申 込]  要

[参加費]  無料

https://jscf-wetlandday.peatix.com/

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★令和5年度林業イノベーション現場実装シンポジウム

[日 時]  28日(木)10:0017:00

               29日(金)10:0016:30

[会 場] オンライン

[申 込]  要

[参加費]  無料

https://www.rinya.maff.go.jp/j/kaihatu/morihub/morihub.html

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★国際シンポジウム:アジア太平洋地域における気候安全保障

英語で開催、日本語同時通訳付き

[日 時]  28日(木)13:00 - 19:00

[会 場] オンライン

[申 込]  要

[参加費]  無料

https://www.iges.or.jp/jp/events/20240208

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★環境研究総合推進費2G-2201シンポジウム

「地域の適応策推進に向けて研究成果を活かすために」

[日 時]  29日(金)10001200

[会 場] オンライン

[申 込]  要

[参加費]  無料

https://adaptation-platform.nies.go.jp/archive/conference/2023/0209/index.html

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★ニッセイ緑の環境講座2024

~クマ問題や樹木伐採問題から考える、日本の生態系と自然観~

[日 時] 210() 13:3016:00

[会 場] 新宿NSビル 30階 ルームB(東京都新宿区西新宿2-4-1)

[申 込]  要

[参加費]  無料

https://www.kokuchpro.com/event/0a6f60922a09a4337b39146eef83aec1/

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★公開シンポジウム「2030年に向けた水辺の外来種対策」

[日 時] 211日(日)13301730

[会 場] 江戸川大学(千葉県流山市) E1階・映像ホール

[申 込]  不要

[参加費]  無料

https://www.edogawa-u.ac.jp/facility/park_research/symposium2023.html

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★第39回全国環境研究所交流シンポジウム

[日 時]  215日(木)13001705

      216日(金)9301225

[会 場] 国立研究開発法人国立環境研究所大山記念ホール及びオンライン

[申 込]  要

[参加費]  無料

https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20231219/20231219.html

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★映画「ゴースト・フリート 知られざるシーフード産業の闇」上映会 & トークイベント

[日 時]  220日(火)

昼の部:14:00-16:30 (90分上映+60分トークイベント)

夜の部:18:00-20:30 (90分上映+60分トークイベント)

[会 場] 日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール(大ホール)

[申 込]  要

[参加費]  無料

https://www.wwf.or.jp/event/organize/5524.html

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★グリーンインフラ産業展2024

[日 時] 2月20日(火)~22日(木)10:0017:00

[会 場] オンライン

[申 込]  要

[参加費]  無料

https://biz.nikkan.co.jp/eve/green-infra/

福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会「令和5年度 第2回バイオマス分科会(視察)」参加申込締切迫る‼

福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会では、今年度2回目のバイオ
マス分科会(視察)を来週12月13日(水)に開催します。
 今回の分科会では、新たなバイオマス燃料の未来に向けた取組を進めている
企業、バイオマスの熱エネルギーを利用した農業プロジェクトを行っている企業
の視察を企画しました。
 参加申込締切が、明日12月8日(金)までとなっています。
 会員の皆様に県内におけるバイオマス利用を知っていただく良い機会になれば
幸いです。多くの会員の皆様のご参加を心よりお待ちしております。 

◆ 日時 令和5年12月13日(水)
◆ 集合場所 
 ① 福島県ハイテクプラザ(8:20集合、8:30出発、16:30帰着予定)
 ② 郡山駅西口     (8:45集合、9:00出発、16:00帰着予定)
◆ 視察先
 1 株式会社大和三光製作所福島工場(矢吹町堰の上351)
    半炭化装置
 2 株式会社シーズ(棚倉町大字上台字行人塚51-3)
   木質ペレット製造設備及び木質バイオマスガス化熱電併給装置を利用した
  農業プロジェクト
◆ 申込締切 令和5年12月8日(金)
◆ 募集定員 15名(先着順、定員になり次第終了)
◆ 参加費    2,000円 その他:施設見学料500円  昼食は各自負担
◆ 申込方法
 ・研究会会員の方は、エネルギー・エージェンシーふくしまのホームページの
  会員ページよりお申込みください。 
  ※ 会員ロングイン→会員メニュー→分科会開催情報
     https://energy-agency-fukushima.com/
 ・研究会未加入の方は、研究会へご入会の上、「上記申込フォームに入力・送信
    する、又は「別添の参加申込書をメールにより事務局まで送付する」により
  お申し込みください。 
◆ お問い合わせ
   エネルギー・エージェンシーふくしま
   電話 024-963-0121  E-mail:e.a.fukushima@f-open.or.jp

「令和5年度第1回バイオマス分科会」/第2回エネル ギーネットワーク分科会(地域マイクログリッド先進地    視察ツアー)」参加申込本日締切‼

福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会では、今年度1回目のバイオ
マス分科会を今週15日(水)に、第2回エネルギー・ネットワーク分科会
(地域マイクログリッド先進地視察ツアー)を11月21日(火)~22日(水)
に開催します。 
 参加申込締切が、いずれの分科会も本日(13日)までとなっています。
 多くの会員の皆様のお申込みをお待ちしております。 

◆ 各分科会の詳細は、下記URLから
  バイオマス分科会 https://energy-agency-fukushima.com/information/8812/
  エネネット分科会 https://energy-agency-fukushima.com/information/8817/
◆ 募集定員
 ○ バイオマス分科会 会場参加50名 オンライン(Teams)50名
 ○ エネルギー・ネットワーク分科会(先進地視察ツアー)16名 
  ※ 21日のみの参加及び現地集合も可能です。
◆ 参加費 バイオマス分科会:無料
      エネルギー・ネットワーク分科会:
           参加費5,000円、別途施設見学料1,000円、宿泊料は各自負担。 
◆ 申込方法
 ・研究会会員の方は、エネルギー・エージェンシーふくしまのホームページの
  会員ページよりお申込みください。 
  ※ 会員ロングイン→会員メニュー→分科会開催情報
     https://energy-agency-fukushima.com/
 ・研究会未加入の方は、研究会へご入会の上、「上記申込フォームに入力・送信
    する、又は「別添の参加申込書をメールにより事務局まで送付する」により
  お申し込みください。 
◆ お問い合わせ
   エネルギー・エージェンシーふくしま
   電話 024-963-0121  E-mail:e.a.fukushima@f-open.or.jp 

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「令和5年度第1回バイオマス分科会」/第2回エネル ギーネットワーク分科会(地域マイクログリッド先進地    視察ツアー)」参加申込本日締切‼

福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会では、今年度1回目のバイオ
マス分科会を今週15日(水)に、第2回エネルギー・ネットワーク分科会
(地域マイクログリッド先進地視察ツアー)を11月21日(火)~22日(水)
に開催します。 
 参加申込締切が、いずれの分科会も本日(13日)までとなっています。
 多くの会員の皆様のお申込みをお待ちしております。 

◆ 各分科会の詳細は、下記URLから
  バイオマス分科会 https://energy-agency-fukushima.com/information/8812/
  エネネット分科会 https://energy-agency-fukushima.com/information/8817/
◆ 募集定員
 ○ バイオマス分科会 会場参加50名 オンライン(Teams)50名
 ○ エネルギー・ネットワーク分科会(先進地視察ツアー)16名 
  ※ 21日のみの参加及び現地集合も可能です。
◆ 参加費 バイオマス分科会:無料
      エネルギー・ネットワーク分科会:
           参加費5,000円、別途施設見学料1,000円、宿泊料は各自負担。 
◆ 申込方法
 ・研究会会員の方は、エネルギー・エージェンシーふくしまのホームページの
  会員ページよりお申込みください。 
  ※ 会員ロングイン→会員メニュー→分科会開催情報
     https://energy-agency-fukushima.com/
 ・研究会未加入の方は、研究会へご入会の上、「上記申込フォームに入力・送信
    する、又は「別添の参加申込書をメールにより事務局まで送付する」により
  お申し込みください。 
◆ お問い合わせ
   エネルギー・エージェンシーふくしま
   電話 024-963-0121  E-mail:e.a.fukushima@f-open.or.jp 

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再エネ研究会第1回バイオマス分科会開催のお知らせ

[1] 福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会「令和5年度
     第1回バイオマス分科会」開催のお知らせ
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 地域におけるカーボンニュートラルあるいはカーボンネガティブの実現を
果たす役割が、地産地消を特徴とするバイオマスに期待されています。
 バイオマスは、福島県内では未利用材や輸入材による木質バイオマス利用
を中心に普及してまいりましたが、昨今の国内外の環境の変化を受けて、
新たな事業分野への展開を図る必要性が出てまいりました。
 そこで、今年度第1回の分科会では、国のバイオマス分野の政策動向に加え、
福島県内での新事業は何が有望か、また、どのような事業が全国で注目されて
いるか、さらには、バイオマス利用における新技術は何か、という話題を提供
することにしました。
  また、分科会参加者と講師、参加者相互の交流が活発に行えるように名刺交
換会も開催することといたしました。
 多くの会員の皆様のご参加を心よりお待ちしております。

◆ 概 要
 ○ 日 時 令和5年11月15日(水) 午後2時~午後4時30分
            ※ 開会前に名刺交換会を開催いたします。13:30~13:50
 ○ 場 所 ビッグパレットふくしま4階プレゼンテーションルーム
       (福島県郡山市南二丁目52番地 ) 
    オンライン:Microsoft Teams使用
     ※ 申込フォーム又は参加申込書にご記入いただいたメールアドレス
      に招待メールをお送りします。
 ○ 次 第                                                                                 
  1 あいさつ                                 
   福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会バイオマス分科会長 
   (東北工業大学ライフデザイン学部デザイン学科 教授) 大場 真 氏
  2 バイオマスセミナー
     ①「バイオマス政策をめぐる現状と課題」                 
     資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部
               新エネルギー課 課長補佐 森川 裕介 氏         
   ②「バイオエネルギー2.0へ:福島県における次の展開を考える」           
     公益財団法人新エネルギー財団   上級研究員 相川 高信 氏
   ③「新技術紹介:カーボンニュートラルからネガティブエミッショ
       に向けたバイオマス利用の展開」             
     国立研究開発法人産業技術総合研究所イノベーション人材部 
                  シニアマネージャー 坂西 欣也 氏
   ④「トピックス:バイオマス利活用の今後への期待」                   
     一般社団法人日本有機資源協会    事務局長 嶋本 浩治 氏 
   ⑤ 総括質疑                                                                 
◆  募集定員 セミナー50名(定員になり次第締切) オンライン 50名   
◆  申込締切 令和5年11月13日(月)
◆ 申込方法
 ・研究会会員の方は、エネルギー・エージェンシーふくしまのホームページの
  会員ページよりお申込みください。 
  ※ 会員ロングイン→会員メニュー→分科会開催情報
     https://energy-agency-fukushima.com/
 ・研究会未加入の方は、研究会へご入会の上、「上記申込フォームに入力・送信
    する、又は「別添の参加申込書をメールにより事務局まで送付する」により
  お申し込みください。 
◆ お問い合わせ
   エネルギー・エージェンシーふくしま
   電話 024-963-0121  Email:e.a.fukushima@f-open.or.jp

第8回国際バイオマス展【春】が開催されます。

2023 年 3 月 15 日(水)~ 3月 17 日(金)に、東京ビッグサイト(東京都江東区有明3丁目11−1)において、第8回国際バイオマス展【春】が開催される予定です。
本展は 、 バイオマス燃料、バイオマス燃料製造機器、計測・分析装置、バイオマス熱利用技術、バイオマス発電設備、廃棄物処理設備など、バイオマス発電に関連するあらゆる装置・技術、サービス が一堂に出展 される 展示会です。当協会は 共催団体として参画・連携しております。

展示会については以下のバナーよりご確認ください。

https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/bm.html

カーボンニュートラルを推進する展示会に150社が出展【来週11/16[水]~いよいよインテックス大阪で開催】

開催概要 
◆ 第2回 【関西】脱炭素経営EXPO◆
会期:2022年11月16日(水)~18日(金)10時~17時
会場:インテックス大阪
< 同時開催展 >
第10回 【関西】スマートエネルギーWeek
< スマートエネルギーWeek 構成展示会 >
第10回 【関西】太陽光発電展
第9回 【関西】二次電池展
第7回 【関西】バイオマス展
第9回 【関西】スマートグリッドEXPO
来場希望の方はこちら
https://entry.reedexpo.co.jp/expo/SEWK/?lg=jp&tp=inv&ec=DCMK&em=pr_release
【見どころ1】国内外から150社が出展!
<事務局が選ぶ!今年の注目出展製品>
製造業向け脱炭素ソリューション 特集
https://www.decarbonization-expo.jp/osaka/ja-jp/visit/feature/08.html
地域脱炭素推進 特集
https://www.decarbonization-expo.jp/osaka/ja-jp/visit/feature/09.html
ゼロカーボンコンサル 特集
https://www.decarbonization-expo.jp/osaka/ja-jp/visit/feature/10.html
企業向け 再エネ導入支援 特集
https://www.decarbonization-expo.jp/osaka/ja-jp/visit/feature/01.html
・・・など、各社の実機をまとめて見て・取材できるのは展示会だけ!
◆他特集ページはこちら>>https://www.decarbonization-expo.jp/osaka/ja-jp/visit/feature.html
◆全出展社の一覧はこちら>>https://www.wsew.jp/osaka/ja-jp/search/2022/directory.html?glonavi#/
【見どころ2】リアルの価値を実感!展示会だからこそできること
オンライン全盛期の今だからこそ、展示会場でしかできないことがあります。
1:実機を見ながら取材できる
2:その場で直接出展社に相談できる
3:思わぬ製品・技術に出会える
【見どころ3】業界トップが登壇!セミナー全90講演を開催<ごく一部をご紹介>
詳細はこちら>>https://reed-speaker.jp/Seminar/2022/sew/kansai/top/?id=SEW
※内容は会期までに変更になる場合があります。
プレスに関するQ&A
https://www.decarbonization-expo.jp/hub/ja-jp/press/faq.html
会場案内図を公開しました
事前にチェックのうえご来場ください!
https://www.wsew.jp/doc_map_osaka/

森林列島再生論~森と建築をつなぐイノベーション ~ 出版記念講演:(株)森林連結経営が描く将来像とは?

国内木材市場はウッドショックに直面し、建築業界全体が木材調達に苦慮していることが各種メディアで報道されています。しかし日本の林業がそのチャンスを生かせるのかは未だに不透明です。

そんな中、国産木材の振興を旗印に20224月に設立されたのが(株)森林連結経営です。代表は2018年にウッドステーション(株)を立ち上げ、大型パネルという技術で在来木造のプレファブ化を推進する塩地博文さんです。(株)森林連結経営は、来る9月に「森林列島再生論~森と建築をつなぐイノベーション~」を出版します。

そこで今回のフェアウッド研究部会は同書の出版記念を兼ねて、同社代表取締役社長の塩地博文さん、副社長の文月恵理さんに、書籍を通して同社が提唱する「森林産業の実現」についてお話いただきます。

[日 時]  8月31日(水)18:00~20:00

[会 場] オンライン

[申 込]  

[参加費] 1000

https://fairwood.jp/event/220831/

大商「SDGs・ESGビジネスプラットフォーム」の登録ご案内

大阪商工会議所では、8月5日に、SDGsやESGに関連した情報提供や
新ビジネスの創出を支援する機能を含めたプラットフォームを立ち上げました。
近年、菅首相による2050年カーボンニュートラル宣言など、グローバルでSDGsや
ESGを求める風潮が高まっています。
とくに欧米の意識は高く、グローバルに展開する企業によっては避けて通れない
課題であると同時に、サプライチェーンの観点から中小企業にとっても無関係
ではありません。是非ご登録ください。

◇登録費用:無料(個別事業で参加費を徴収させていただく場合がございます)
◇登録方法(下記よりご登録ください。)
https://reg26.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mat-ojsfs-60f67ce2d58578a65161456f27fa95f2
◇今後の取り組みについては、随時、登録の皆様にメールでご案内させて
頂くほか、HPでもご案内させていただきます。ご期待ください。
https://www.osaka.cci.or.jp/sdgs/

AOTS主催「アジア版エネルギー・トランジション・オンラインセミナー」(第2回)のご案内

一般財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)は、経済産業省の委託を受け、「アジア・グリーン成長パートナーシップ及びアジア版エネルギー・トランジション・ファイナンス普及」事業の一環として下記、オンラインセミナーを開催いたします。
第2回となるセミナーでは日本のトップ企業(三菱商事、JERA)の次世代エネルギー事業に従事される講師をお招きし、カーボンニュートラル達成への取り組み、次世代型クリーンエネルギー技術や大規模プロジェクトをご紹介いただきます。
このような日本の高度技術に関する知見共有も“Asia Energy Transition Initiative (AETI)”施策の1つです。 

【概要】第2回「カーボン・ニュートラルへの日本企業の取り組み
・日 時:2022年2月25日(金)  13:00-15:30(インドネシア西部時間 UTC+07:00)
              15:00-17:30 (日本:UTC+09:00)
                     14:00-16:30(マレーシア:UTC+08:00)
                     11:30-14:00(インド UTC+05:30)
・言 語:日英(同時通訳)
・参加費:無料 (先着順)
・プログラム概要・視聴参加申込情報 <https://www.aots.jp/en/news/2021-12-21/>
・申込締切: 2月22日(火)17:00(日本時間)まで
・視聴リンク情報は申込者へ別途メール配信(2月24日予定)
・お問合せ先(メールアドレス): < ejp-bd@aots.jp >
  *日本語または英語にてお問合せ下さい。

11月30日(火) AndTech「環境対応素材としてのバイオマスポリマー/樹脂の最新開発動向・設計と応用展開」WEBオンライン Zoomセミナー講座を開講予定 PR TIMES

  
11月30日(火) AndTech「環境対応素材としてのバイオマスポリマー/樹脂の最新開発動向・設計と応用展開」WEBオンライン Zoomセミナー講座を開講予定
11月30日(火) AndTech「環境対応素材としてのバイオマスポリマー/樹脂の最新開発動向・設計と応用展開」WEBオンライン Zoomセミナー講座を開講予定.
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「令和3年度第2回福島県再生可能エネルギー関連産業推進    研究会(WEB開催)」の開催について

福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会では、今月27日(月)に、今
年度第2回目となる研究会の全体会を開催します。
 今回の研究会は、国や福島県による「2050カーボンニュートラル」宣言を
受けて、脱炭素社会の実現に向けて様々な取組が求められる中で、今後ますます
大きな役割を果たすことが期待される「再生可能エネルギーの最大限の活用」、
「水素社会の実現」について、産業振興の側面から、福島県が今後どのように取
り組んでいくのか、その方向性について、多くの会員の皆さんに広くお知らせす
ることを目的に開催いたします。
 さらに、国内外の再エネ・水素関連産業について、金融機関から見たトレンド
について、日本政策投資銀行産業調査部 飯田一之課長より御講演をいただきます。
 再生可能エネルギー関連産業の今後の取組に向けて大いに役立つ内容となって
おります。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。  

◆ 日  時 : 令和3年9月27日(月)午後1時30分~午後3時30分
◆ 場  所 : WEB開催(Teams使用)
◆ 内 容
 ○ あいさつ  福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会会長
 〇 再エネ各分野別の取組の方向性について~産業の側面からのアプローチ
   「概要」 福島県商工労働部次世代産業課
   「各分野における取組の方向性」
   (公財)福島県産業振興センターエネルギー・エージェンシーふくしま
 〇 特別講演
     「金融機関から見た国内外の再エネ・水素のトレンド」
     株式会社日本政策投資銀行 産業調査部 課長(エネルギー分野担当)
                           飯田 一之 氏
   ※ 研究会の詳細は、添付の開催案内をご覧ください。
◆ 募集定員  300名(先着順、定員になり次第締切)
  ※ 登録メールアドレスへ招待メールを送ります。
◆ 参加費   無料
◆ 申込締切  令和3年9月21日(火) 
◆ 申込み・お問い合わせ
   参加申込書に必要事項を記入の上、エネルギー・エージェンシーふくしま
 までメールによりお申し込みください。
    Email:e.a.fukushima@f-open.or.jp

令和3年度福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会    の開催について

福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会では、毎年、年度はじめに、研
究会の全体会を開催し、再生可能エネルギー関連産業の動向、国や県の再エネ関
連施策等、再生可能エネルギーに関する最新の情報を会員の皆さんに広くお知ら
せしてまりいました。
 今回の研究会では、国や福島県の再エネの方針に加え、昨年の政府宣言を受け
て注目が集まっている「カーボンニュートラル」について、産業技術総合研究所
ゼロエミッション国際共同研究センターの羽鳥副センター長による御講演をいた
だきます。
 再生可能エネルギー関連産業の今後の取組に向けて大いに役立つ内容となって
おります。
 多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。  

◆ 日  時 : 令和3年5月28日(金)午後2時~午後4時
◆ 場  所 : 福島県ハイテクプラザ多目的ホール(郡山市待池台1-12)
◆ 内 容
 ○ あいさつ  福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会会長
 〇 特別講演
     「イノベーションによるカーボンニュートラルの実現と新たな産業の
    可能性」
     (国研)産業技術総合研究所ゼロエミッション国際共同研究センター
                                   副センター長  羽鳥 浩章 氏 
 〇 令和3年度における国の方針
       「再生可能エネルギー政策の動向」
       経済産業省資源エネルギー庁新エネルギー課
                  課長補佐 目黒 満雄 氏
 〇 令和3年度における福島県の方針
   「再生可能エネルギーにかかる取組について」
           福島県企画調整部エネルギー課 
   「再生可能エネルギー関連産業育成・集積に向けた取組の紹介」
           福島県商工労働部次世代産業課
 〇 令和3年度の福島県再エネ研究会の活動方針
    エネルギー・エージェンシーふくしま 
   ※ 研究会の詳細は、添付の開催案内をご覧ください。
◆ 募集定員  会場 50名  WEB 100名
  ※ WEB参加については、登録メールアドレスへ招待メールを送ります。
◆ 参加費   無料
◆ 申込締切  令和3年5月21日(金) 
◆ 申込み・お問い合わせ
   参加申込書に必要事項を記入の上、エネルギー・エージェンシーふくしま
 までメール又はFAXによりお申し込みください。
    なお、再エネ研究会会員の皆様は、エネルギー・エージェンシーふくしま
  HPの会員専用ページからも参加申込みができます。
   Email:e.a.fukushima@f-open.or.jp  FAX:024-963-0122

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[2] 「デンマーク王国ステート・オブ・グリーンとエネルギー・
   エージェンシーふくしま連携覚書」を更新しました。
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 デンマーク王国と福島県は、再生可能エネルギー関連分野での連携協力を進め
ており、双方の再エネ産業支援機関である、「ステート・オブ・グリーン」と
「エネルギー・エージェンシーふくしま」との間でも2019年5月に再エネ分野
での連携覚書が締結されています。
 今回、期間の満了に伴い、引き続き連携協力体制を構築し、再生可能エネルギー
分野での交流を進めるため、連携覚書を更新することとなり、その調印式が去る
4月21日にオンラインで行われました。
 新型コロナウイルスの感染拡大により、再エネ分野の連携の取組にも様々な影
響が出ていますが、今後、再生可能エネルギー関連産業推進研究会では、連携覚
書に基づく共同セミナーやワークショップを開催してまいりますので、会員の
皆様のご協力をお願いします。
 詳しくは、エネルギー・エージェンシーふくしまのHPをご覧ください。
  https://energy-agency-fukushima.com/missions/overseas/

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[3] 「令和2年度 福島県再生可能エネルギー関連技術実証研究
   支援事業研究成果(パンフレット)」が完成しました。
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 福島県では、福島県における再生可能エネルギーの導入促進のための支援事業
の一つとして福島県再生可能エネルギー関連技術実証研究支援事業を実施して
きました。
 その令和2年度の研究成果を広く紹介するためにパンフレットを作成しました
ので、お知らせします。
 掲載されている実施企業との交流及び事業化に向けて是非お役立てください。

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[4] 「福島県TPP販路拡大支援事業」公募のお知らせ
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  福島県では、環太平洋パートナーシップ協定(TPP協定)交渉参加国(オースト
ラリア、ブルネイ・ダルサラーム、カナダ、チリ、日本、マレーシア、メキシコ、
ニュージーランド、ペルー、シンガポール及びベトナム)への販路拡大等の支援を
目的として、日本以外のTPP協定交渉参加国で開催される工業製品関連の商談会や
展示会へ参加する福島県内の中小企業の皆さんに対して、経費の一部を補助します。
 この補助金の公募が、今月21日から開始となりましたのでお知らせします。

◆ 応募資格 
  中小企業者であって、次のいずれにも該当するものとします。
 ・総務省が定める日本標準産業分類の大分類における製造業を営む
 ・福島県内に事務所又は事業所を有する者
 ・県税に未納のない者
◆ 補助対象事業
  補助の対象となる商談会等は、次のいずれにも該当するものとなります。 
 ・補助対象事業者以外の者が開催すること。
 ・常設の商談会等ではないこと。
 ・補助対象事業者が本事業と同様の趣旨で交付される国、県その他公共団体の
    補助金を受けて出展する商談会等でないこと。
  なお、TPP協定交渉参加国(日本を除く)で開催される商談会等が対象
  となります。
◆ 事業期間  令和4年3月末日までに事業が完了すること。
◆ 補助対象経費
  出展料(小間代、又は小間代を含む基本パッケージ料金)、通訳雇用費、
  出品物の輸送費
◆ 補助金額  上限額 30万円(ただし、予算の範囲内)
◆ 公募期間  令和3年4月21日(水)~令和3年10月29日(金)
  詳しくは、添付の募集要項又は下記の福島県商工総務課のホームページを
  ご覧ください。
  http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32011a/tpp-hannrokakudai.html

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[5] 「令和3年度 福島県ハイテクプラザ研究成果発表会」
   の御案内
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 福島県ハイテクプラザでは、令和2年度に取り組んだ技術開発、企業支援等の
成果を多くの皆様に知っていただき、御活用いただくため、研究成果発表会をオ
ンラインで開催します。
 ロボット・AI・IoT分野、再生可能エネルギー分野をはじめ、醸造や食品、繊
維等の地域性のある分野など、様々な分野について発表を行います
 多くの皆様の御参加をお待ちしております。

◆ 日 時 令和3年5月11日(火) 午前10時~午後2時15分
      令和3年5月12日(水) 午前10時~午後2時30分
◆ 開催方式 オンライン開催(Teamsを利用)
          申込受付後メールにて参加先アドレスをお知らせします。
◆ 参加費 無料
◆ 申込方法 下記Webページの参加申込フォームからお申し込みください。
◆ 申込締切 令和3年5月12日(水)発表会当日
 ※ 詳しくは福島県ハイテクプラザWebページをご覧ください。
           https://www.pref.fukushima.lg.jp/w4/hightech/
◆ お申し込み・お問い合せ先
  福島県ハイテクプラザ 産学連携科 (担当:小林)
   TEL:024-959-1741 FAX:024-959-1761
     E-mail: hightech-renkei@pref.fukushima.lg.jp

第10回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2021)            出展予約受付中!!

福島県では、再生可能エネルギー関連産業でビジネスに取り組む企業・
団体に、自社の技術や製品の情報発信及び商談・交流・産学官交流の場を
提供するとともに、広く再生可能エネルギーへの理解促進を図り、「再生可
能エネルギー先駆けの地」の実現に向けた福島県の取組を県内外に発信する
ために、「第10回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま
2021)」を本年10月に福島県郡山市で開催します。
 新型コロナウイルスの感染拡大が、日本経済全体に悪い影響を与えている
ところではありますが、一方で、2050年カーボンニュートラル宣言に代表
されるように、新エネルギー・再生可能エネルギーの役割は今後ますます大
きくなってきます。
 昨年の「REIFふくしま2020」に続きまして、展示会の企画の充実に努め
るとともに新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を徹底して、リアルでの
展示会を開催することとしております。
 多くの皆様の御出展をお待ちしております。

◆ REIFふくしま2021開催概要
 〇 開催テーマ:「福島新エネ社会構想~未来を創る新たなエネルギーの先進地へ
~」
 〇 会 期:令和3年10月13日(水)~14日(木) 午前10時~午後5時
 〇 会 場:福島県産業交流館 ビッグパレットふくしま(福島県郡山市南2-52)
 〇 主 催:福島県 公益財団法人福島県産業振興センター
 〇 入場料:無料(登録入場制、当日受付可)
 〇 事務局:(公財)福島県産業振興センター エネルギー・エージェンシーふく
しま
◆ 出展対象
  〇 再生可能エネルギー・省エネルギー産業に取り組む企業・団体
 〇 再生可能エネルギー関連産業への参入・展開を目指す企業・団体
 〇 再生可能エネルギー関連の研究開発を行っている大学等研究機関・支援機関
 〇 ものづくり企業
 〇 省エネ関連企業(省エネ家電販売企業・ハウスメーカー等を含む。
◆ 展示会場・出展料等
 〇 会場 福島県産業交流館/ビッグパレットふくしま 多目的ホールほか
 〇 出展小間概要
   屋内 1小間 間口3m×奥行2.7m=8.1㎡
   屋外展示スペース有り。 
   出展料 1小間あたり 福島県内企業・団体  80,000円(税込)
              福島県外企業・団体 100,000円(税込)
       屋外については、屋内4小間分の面積を1小間とします。
◆ 申込期間
  4月 予約受付
     事務局あてメール・FAXによりご予約ください。
          なお、御予約をいただいた場合は、下記申込期間中にREIFふく
    しま2021専用HPから必要情報を登録していただくことが必要
    なります。     
  5月1日~7月16日 REIF専用HPでの申込期間
     REIFふくしま2021専用HPによる出展申込期間となります

 このメールは、過去にふくしま再生可能エネルギー産業フェアに御出展、御来場、
及びセミナー・講演にご参加いただいた企業・団体、福島県再生可能エネルギー
関連産業推進研究会会員企業・団体を中心に一斉配信しています。

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公益財団法人福島県産業振興センター
エネルギー・エージェンシーふくしま(REIFふくしま2021事務局)

2050年カーボンニュートラルに向けた取組み

.バイオマス (1)バイオマスとは (2)主なバイオマス関連施策の経緯 (3)バイオマス活用推進基本法の概要 (4)バイオマス関連施策の推進体制 (5)バイオマス活用推進基本計画の概要 (6)新たなバイオマス活用推進基本計画によって目指す地域の姿 (7)バイオマス活用推進基本計画における国が達成すべき目標 (8)バイオマスの利用拡大 (9)バイオマス産業の市場規模 (10)バイオマス発電の導入状況 (11)バイオマス事業化戦略の概要2.バイオマス産業都市 (1)バイオマス産業都市について (2)バイオマス産業都市の選定地域 (3)令和2年度バイオマス産業都市選定地域の概要(湧別町、大潟村、多気町、南伊勢町) (4)バイオマス産業都市の進捗状況3.2050年カーボンニュートラルに向けた取組 (1)農山漁村における再生可能エネルギーの導入の意義について (2)2050年カーボンニュートラルに向けた農林水産省の取組について (3)農山漁村再生可能エネルギー法について (4)営農型太陽光発電4.課題と展望5.令和3年度関連予算の概要等 (1)産業都市構想の早期実現・全国波及(地域資源活用展開支援事業) (2)バイオマス利活用の高度化(バイオマス利活用高度化対策) (3)バイオマスの地産地消(畜産バイオマス地産地消緊急対策事業) (4)バイオマスの地産地消(メタン発酵バイオ液肥等の利用促進) (5)利用用途の拡大(バイオ燃料法) (6)利用用途の拡大(プラスチック資源循環)6.関連質疑応答7.名刺交換会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。

農林水産省:バイオマス利活用の推進と今後の展望【会場受講先着15名様限定】【JPIセミナー 4月 ... SankeiBiz

農林水産省:バイオマス利活用の推進と今後の展望【会場受講先着15名様限定】【JPIセミナー 4月 ...
日本計画研究所は、農林水産省 食料産業局バイオマス循環資源課長 清水 浩太郎 氏を招聘して ...
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DIC バイオマス原料の軟包装材用接着剤、展開を加速
同製品は、植物由来の原料を一定比率以上使用することでバイオマ度10~20%を実現した環境調和型製品で、すでに食品や日用品などの軟包装材料 ...
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住友ゴム 2050年を目標に工場排出のCO2ゼロへ
今後はこれらの強化に加え、自社で使用する化石燃料を水素やバイオマスなど再生可能エネルギーに切り替えていく。現時点では、国内の主力タイヤ ...
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プラスチック新法案、有料化検討の動きを受けて土に還る『使い捨てスプーン・ナイフ・フォーク ...
天然バイオマス材料ならではの生分解性を維持しながら、木と石を使った成分を添加材として入れることで、弱点といわれていた強度、耐久性、成形性 ..

ウェビナーシリーズ「日欧地域連携グッドプラクティス    再生可能エネルギーと地域活性化に向けて発展するパートナー    シップ」(オンラインセミナー)開催のお知らせ       

福島県では、原子力に依存しない、安全・安心で持続的に発展可能な社会の実現
を目指し、再生可能エネルギーの導入拡大や関連産業の育成・集積に総力を挙げて
取り組んでいます。
  その一環として、福島県ではドイツ、スペイン、デンマークといった欧州の再生
可能エネルギー先進地と連携覚書を結び、同地域の産業支援機関等と連携して福島
県内企業の海外展開を支援しています。
  この度、海外連携先の一つであるドイツNRW州との連携について、一般財団法
人自治体国際化協会(クレア)パリ事務所が主催するオンライン・セミナーにおい
て、福島県の取組を発表することとなりました。
 再生可能エネルギー分野における海外との連携に関心がある多くの皆様のご参加
をお待ちしています。

◆ 日 時 令和3年1月26日(火)午後5時~午後5時50分
◆ オンライン(ZOOMウェビナー)によるセミナーとなります。
◆ セミナー名(日英同時通訳)
   日欧地域連携グッドプラクティス
   「再生可能エネルギーと地域活性化に向けて発展するパートナーシップ」
◆ 主 催 一般財団法人自治体国際化協会(クレア)パリ事務所
◆ 対 象 日欧の地方自治体、産業クラスター、中小企業等
◆ 参加費 無料
◆ セミナー概要
  〇 あいさつ
   ・福島県産業創出課課長 堀江 直宏 
   ・NRW州経済省エネルギー局次長 マーリエス・ディープハウス 氏
  〇 再生可能エネルギー分野におけるNRW州と福島県のパートナーシップ
   ・福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会会長 服部 靖弘 
    (エネルギー・エージェンシーふくしま代表) 
  〇 ドイツNRW州の海外連携の取組
   ・エネルギー・エージェンシーNRW代表 
                         フランク・ミヒャエル・バウマン 氏
  〇 パネルディスカッション
   ・クレア・パリ事務所所長 羽白 淳 氏
   ・NRW州経済省エネルギー局エネルギー経済・技術グループ
        ジェニファー・ベルクマン 氏
   ・エネルギー・エージェンシーNRW代表 
           フランク・ミヒャエル・バウマン 氏
   ・福島県産業創出課課長 堀江 直宏
   ・福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会会長 服部 靖弘
    (エネルギー・エージェンシーふくしま代表)  
◆ 申込方法
  下記URLから必要事項を入力し、お申し込みください。
     https://www.ejrc-helpdesk.eu/webinar2

バイオグリッド研究会2020―バイオコミュニティーの形成に向けて― を開催致します。

ライフサイエンス分野において、創薬シーズの育成支援、創薬分野へ
のコンピュータの利用促進を図るための事業推進を通じて、大阪の産業の振興を図
ることを目的に活動しております。
 この度、(特非)バイオグリッドセンター関西と協力し、創薬分野におけるスーパ
ーコンピュータの利用を促進するための研究会を開催することになりました。
 本研究会では、ライフサイエンス分野のうちバイオ産業に焦点をあて、大阪大学が
進めるSociety5.0に関する研究との連携と創薬を含む将来のバイオ産業の振興策につ
いてパネルディスカッション形式で議論いたします。
 皆様のご参加をお待ちしております。

【主催・事務局】(特非)バイオグリッドセンター関西 
【共催】公益財団法人都市活力研究所
【後援】公益社団法人関西経済連合会
【協力】(特非)日本バイオインフォマティクス学会 関西地域部会

【日時】2020年12月12日(土) 13:00-15:00(アクセス開始12:45)

【開催方法】オンライン会議システムzoomウエビナーによる開

【プログラム】
 13:00-15:00 パネルディスカッション ーバイオコミュニティーの形成に向けてー

 コーディネータ:
 下條真司(バイオグリッドセンター関西理事長、
       大阪大学サイバーメディアセンター教授、
       公益財団法人都市活力研究所評議員) 
 パネリスト(50音順、敬称略):
 奥野恭史(バイオグリッドセンター関西理事、
       ライフ インテリジェンス コンソーシアム(LINC)代表、
       京都大学大学院医学研究科教授)
 坂田恒昭(バイオグリッドセンター関西理事、
       塩野義製薬(株)シニアフェロー、
       大阪大学 サイバーメディアセンター 招聘教授)
 森幸子(内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当参事官) (予定)
 諸冨隆一((公社)関西経済連合会 ベンチャー・エコシステム委員会
       副委員長、阪急阪神不動産(株)代表取締役社長)

【参加費】無料

 ■詳細およびお申込みはこちら
http://urban-ii.or.jp/events/detail.php?event_id=370